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2015年度〜事務局体制

代表幹事:大場裕一 (中部大)
事務局・会計:大場裕一(中部大)

幹事:荒谷邦雄(九州大)、伊藤建夫(信州大)、宇佐美真一(信州大)、大場 裕一(名古屋大)、岡本宗裕(京都大)、柏原精一(元「科学朝日」編集長)、 加藤義臣(国際基督教大)、草桶秀夫(福井工大)、蘇 智慧(生命誌研究館)、関村利朗(中部大)、東城幸治(信州大)、長谷部光泰(基礎生物学研究 所)、堀 寛(名古屋大)、八木孝司(大阪府大)、矢後勝也(東京大)、矢田 脩(九州大)、行弘研司(農業生物資源研)、渡辺一雄(広島大)

顧問:大澤省三(名古屋大学・広島大学名誉教授)、大平仁夫(自然科学研究機構名誉技官)、尾本恵市(東大名誉教授)、三枝豊平(九大名誉教授)、毛利秀 雄(東大名誉教授)、吉川 寛(大阪大学・奈良先端大学名誉教授)

昆虫DNA研究会規約 (2010年9月14日改訂) 昆虫DNA研究会設立年月日:2003年3月2日
1.<名称>
   本会を昆虫DNA研究会という。
2.<目的>
   本会は、昆虫DNA研究にたずさわる研究者の情報交換を援助し、広報活動などを行うことを目的とする。
3.<研究の内容>
   DNAの解析を通して、昆虫の多様性、系統、進化、生物地理、生態など、昆虫の生物学を多面的に理解する。
4.<資格>
   昆虫DNA研究会に関心を持ち、研究会の趣旨に賛同するなら、専門研究者、アマチュアを問わず本会に入会する   ことができる。
5.<会費>
   会員は別に定める額の年会費を払う。
6.<活動>
   会員の情報交換および啓発のために随時ニュースレターを発行し、研究会を開催する。
7.<運営>
   本研究会に顧問(数名)、幹事(数名)、および代表幹事(1名)をおき、運営のための事務局をおく。
8.<事務局>
   事務局を名古屋市千種区不老町1名古屋大学大学院生命農学研究科分子機能モデリング研究分野内におく。
9.<総会>
   幹事・代表幹事・事務局の改選と本規約の改定は、研究会開催時の会員総会において行う。
10.会費を3年間未払いの会員については退会とすることができる。

入会手続きについて

昆虫DNA研究会へのご入会を希望される方は、事務局の大場まで電子メールが葉書でご一報ください。こちらから入会申し込み用紙を送付させていただきます。

年会費は3,000円で、年2回の会報(ニュースレター)をお届けいたします。

DNAを使った研究に携わっているかどうかは問いません。昆虫を愛好し、昆虫研究に広く興味を持つプロフェッショナル、アマチュアの方々どちらも歓迎いたします。

事務局
〒487-8501 愛知県春日井市松本町1200
中部大学 応用生物学部 環境生物科学科 
大場裕一 事務局メイルアドレス insectdna@gmail.com 

HP管理:大場ー提髪玲子




   
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